エンディング1
シーンカード:タタラ
シーンキャスト:全員
舞台:イワヤトビル
ジェニファー:  「ふう、どうにかなりましたけど……」
美裕:  横で大佐も息ついてそうだ
RL境井:  和泉や一之瀬はなにやらあちこちに連絡をとっている。どうも、浄化派のテロと見たらしい。春日、真教のカッコしてたし。
クリス:  自分の手を見て呆然
(ボクの力が強くなってきている?)
ジェニファー:  「……解決、したんですよね?」
美裕:  「さきほどの峰巡査からのデータいただけますか?わたしも報告を入れておきませんと。」
ジェニファー:  「はいはい、どーぞ」
美裕:  という訳で、もらったデータをまとめて、怜呀に送付。
ジェニファー:  都合の悪そうなのはカットしてね(笑)
美裕:  日本の仕掛けだってとこを中心ですから。
RL境井:  伶呀はデータ受け取りました。
RL/伶呀:  「あとで、セニットでも証言してもらう。よろしく。」
美裕:  「はい、、、(泣)」
いまのうちにこれまでのデータを全部整理しておこう
ジェニファー:  「がんばってくださいねー」
煉:  「……。」(ぶすっ)
『…おい。こら。』
RL境井:  応えないよ
で、思い当たる。さっきのは、IANUS通話じゃなかった。むしろ、アストラルの感覚に近い
煉:  『何でパスコードが歌なのさ。…って居ないの?』
ジェニファー:  「さて、克己さん。おきてください、おきてくださいー」ぺちぺち
RL境井:  人形みたいに動かないぞ
ジェニファー:  「寝てちゃダメですよーおわったんですよー」ぺちぺち
RL境井:  動かない
煉:  「……ジェニファーさん……。」
ジェニファー:  ビジュアル的には膝枕してます(笑)
クリス:  あうあう(笑)
美裕:  いいなぁ
煉:  「……。」首を左右に振る。
ジェニファー:  「もう、いつまでも寝てちゃいけないんですよー……おきてくださいよー……」ぽた、と克己の顔に雫ひとつ。
RL境井:  それでも起きない
ああ、なんか罪悪感が
煉:  にやり
この体が端末で、精神はウェブ上にあるんですな。
RL境井:  そうです。精神というか人格ですね。
煉:  「……この身体には……もう、魂が残ってないみたいです…。」(トオイメ)
ジェニファー:  「……だめです、こんなの……おきてください。……ダメ、あんなの、あんな言葉いって、それで……イヤ」ぽたぽたぽたぽた
「どーすれば、克己さん、おきてくれますか? どーすれば、戻ってきてくれますか?」えぐえぐ泣いちゃうぞ、それは
クリス:  「…………」峰巡査のほうを見て悲しそうな顔をする
「煉君…………どうしようもないの?」
美裕:  ジェニファーの背中を茫然とみてる
煉:  『……って、事らしいんだけど……起きる?おにーさん。』《電脳神》の演出の一端として。
<心理>を切られたら、笑いを堪えてるのがばれるかもしれない。
クリス:  「れ〜んく〜ん」ジト目
笑いをこらえているのがわかったらしい(何
RL境井:  《電脳神》うつの?
煉:  撃ちますよ。彼の人格プログラムの再起動です。
DIVINEWORKS 《DeusExMachina》
WEB上で自分そっくりな男の子を煉は見つけた。
『お兄さん?』煉の呼びかけに、男の子は不思議そうに呟く『誰?』
『…廉…かもね。』いつもの名前と少しイントネーションの違う名前を呟いてみる。
『ふーん、俺の弟も廉っていうんだよ。』誇らしげに男の子は言った。
『あのね、俺。迎えに行くんだ。どこ行けばいい?』
『あっち。』と、克己の本体のアドレスを示してやると、男の子は大きな声で礼を行って駆け出していく。
最後に手を男の子は振って言った。
『また会おうね。』
RL境井:  では、目を覚ましましょう
煉:  「…。」クリスには目配せでしー、と。(笑)
クリス:  「……………」口はふさぐけど
ジェニファー:  「……………………」涙が止まった
RL/克己: 「?ジェニファーさん?」起き上がろうとするが、さすがにそれは出来ません。義体の制御は、ほとんどlexDeiが持ってるし。
ジェニファー:  「……………………」表情泣き顔>驚き>無表情
煉:  あぁっ、こわっ。(笑)
ジェニファー:  「克己、さん?」
RL/克己: 「…あれ?なんで…」
ジェニファー:  「なんで…じゃ……ありません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」立ち上がり>道路に頭打ち付けコンボ>克己
RL境井:  ごつっ
っても、痛覚も今は止まってるの。
煉:  うーむ、完全起動はまずいと思ったからなぁ。
RL/克己: 「あは、はははは。俺、生きてます?」
ジェニファー:  「なんですか! あの言葉といい今回のことといい! 一つぐらい相談してくれればいいのに!」
「ええ、生きてます。なんでかわからないけど生きてます」
RL/克己: 「すみません…。」
ジェニファー:  「謝ってすむ問題じゃないです!」
腰にてをあてて指たててめー!
RL/克己: 「最初に見れたのが貴方の顔でよかった。」
煉:  クリスと美祐さんをつついて、こっそり物陰に移動とか。(笑)
美裕:  「あ。」そっと移動
煉:  <闇の王>展開。またーりと生暖かく監視
クリス:  黙ってクリスもついていきます
RL/克己: 「ごめんなさい。泣かせてしまって。」
ジェニファー:  「う……その……そうです! ええ、泣いちゃいました。もー一年分ぐらい」
RL/克己: 「本当にすみません。謝るしか出来ないけど、ごめんなさい。」
ジェニファー:  「心配手仕事は手がつなかくなるし、お金も結構使いましたし、泣いちゃいましたし、あやまったって許しません」ぷくー!
RL/克己: 「許してもらうには、どうすればいいですか?」
ジェニファー:  「ふふふーーーーーーーーー」べりーすまいる
RL/克己: 「?」
ジェニファー:  「それはもー私の気がすむまで色々してもらうにきまってるじゃないですかー」
RL/克己: 「?何を?」
ジェニファー:  「この続きはゆっくりしてあげますけど、とりあえず社にいきますよ、体直さないと」ずるずるずる……
「ふふふふふふふふ」すこぶる笑顔、とっても怖い(笑)
煉:  「あーあ。」
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