リサーチ4
シーンカード:クグツ
シーンキャスト:煉
舞台:N◎VAアサクサにある、煉のセーフハウス。
煉:  「さて、ウェブに潜む、テロリストの共犯は…っと。」
<フリップフロップ><トロン><セキュリティ><社会:ウェブ>有利(パンデモニウム)×1【電脳】10+10(札)+1(氷)(+4)=21(25)
脳裏の仮想ディスプレイにだーーーーーーーっとデータが流れています。
RL境井:  判定はしないで置こう。
MOONから回線が延びてきている
現在メタトロンやアルファまでなりを潜めている
回線が、四方八方に延びている
 現在、もっとも頻繁にやり取りしている回線が4本N◎VAにある
煉:  「Wow、ニューロ。」
どういう目的のプログラムかは分かります?
RL境井:  そうですね、<霊感>やってみてください
煉:  <霊感>【理性】10+7=17
RL境井:  なんだか、プログラムらしからぬ感じを受けました
なんというか、生物に接触したような感じがします
煉:  「何だこれ?」アクセスして<構造解析>して見ます。
<フリップフロップ><トロン><セキュリティ><製作:プログラム><構造解析>有利×1(パンデモニウム)【電脳】10+4(札)+1(氷)(+4)=15(19
さすがに良い札は尽きかけている。(苦笑)
RL境井:  <トロン><セキュリティ><SPAM>【電脳】11+Q=21
と行きますが。
煉:  「…にやり。」
攻撃ですか?
RL境井:  とりあえず、防御です。
煉:  びっくりした。<SPAM>入ってたから。(笑)
RL境井:  脅しですね
煉:  懲りずに再度アタック。さっきリアクションしてきたのはだーれだ?
<フリップフロップ><トロン><セキュリティ><社会:ウェブ>有利(パンデモニウム)×1【感情】5+8(札)+1(氷)(+4)=14(18)
RL境井:  <トロン><セキュリティ><ストリームマップ><社会:Web>(有利パンデモニウム)【電脳】11+A+10(ストリームマップ)=32弾く
煉:  「ぎょ。にゅーーーーーろ。」(苦笑)
「流石にこんな化け物が相手とは思わなかった。」
「さて、それなら回線が伸びてる先を調べてみようか。」
 攻撃の矛先を変え………
 ま、その前にたまには<企業>なんて使ってみるのも良いかもねっ♪
 ↑札が無くなったらしい
RL境井:  と煉君が調べているとですね。
<知覚>してね
煉:  <フリップフロップ><知覚><追跡><セキュリティ>有利(パンデモニウム・辿狗)×2【外界】5+6(札)+2(目)+1(氷)(+3:有利時)=14(18)
RL境井:  こっちは、<隠密>【理性】12+3=15 で有利なし
煉:  何が来た?
RL境井:  気づいていいよ
人が、君の隠れ家の中に入ってきた。
煉:  カメラでお顔拝見。
RL境井:  そんなことしなくても、まっすぐ君のところへ歩いてくる。
煉:  んー、攻撃されるまではほっとく予定だけどなぁ。
誰か分かればリアクションが変わると思ふ。
RL境井:  顔は知らないか。BIOSのクグツ。ただ、殺気がない
煉:  あー、そうですか。
 殴りかかってくるまでは放っておきましょう。殴り=攻撃ですけど。
イントロンに集中しているフリ。
RL境井:  で、話し掛けるが。
煉:  …洗い屋だったら嫌だなぁ。(w
…RL、BIOSのクグツであるって言うのは分かってよろしいでしょうか。
RL境井:  あ、いいですよ。OPで煉くんを気絶させた奴です
煉:  なるほど。
RL境井:   そばに立って、イントロンを止めさせようとします。
煉:  じゃ、不意を撃ちましょう。
 <フリップフロップ><セキュリティ><隠密><闇の王>有利(パンデモニウム)×1
演出で<空蝉>【外界】5+5(札)+5(闇)+1(氷)(+5)=16(21)で、背後に回る。
 あー、気付かれるかな。この達成値じゃ。
RL境井:  <回避><知覚><空蝉>【理性】12+6=18よけた。
?「乱暴だな。」
煉:  「…どーも。こんにちは。不法侵入者さん。」
「ま、僕はXランクだから、何をしても違法にはならないと思うけど。」
RL境井/?: 「煉…」名前を呼ぶぞ
煉:  「なに?峰克己さん。」
RL境井/?: 「かえっておいで煉。」
煉:  「…?」ちぃっ、違ったかな。反応を見てみる。
RL境井/?: 「違うよ、峰克己は。あんなのといっしょにされては困る。」
煉:  「そっか。」
RL境井/?: 「あんな出来そこない…」
煉:  「じゃ、遠慮はいらない。BIOSに誰が帰るか。」
RL境井/?: 「帰っておいで煉。」
煉:  <フリップフロップ><メレー><アスレチック><アイデンティティ><増幅><闇の王><転送><敏速><猿飛><ファインドウィークネス>有利(攻撃S・Wラビット・猫静)×3【理性】10+K(札)+4(猿)+1(CA)+1(増)+1(魔術書)+3(御霊)(+9)=30(39)
マイナーで魔術書を起動。
 黒の剣を転送
煉の周囲とクグツの周囲に蒼白い魔方陣が展開される。
RL境井:  うわ。本気だな。
煉:  エサをちらつかされては。
御霊っぽいなー。スタンは無意味だな。
 ちなみに、魔法によって機動力をブーストして、ジャンプ→天井を蹴って斬り下ろし。自分の部屋だから穴が開こうが容赦なし。
RL境井:  あー有利打ち消せんな。あえて、回避しない
煉:  (打ち消せたら回避できるんかぁ!)(死)
RL境井:  差分は26。
煉:  基本ダメージが斬:7+5(闇) DK=22
…RL、神業どうぞ。
RL境井: じゃ、《不可知》で、攻撃前に消えていいかな?
DIVINEWORKS 《Insencerble》
目にもとまらぬ速さの煉の攻撃。捕らえた!と思った瞬間、クグツの体は陽炎のように揺らめき、煉の振り落とした剣は宙を切った。どうやったのか、煉の後ろに回りこんだクグツは、息一つ乱さず煉に語りかける。
RL境井/?: 「ひどいな煉。」
煉:  だんっ!と、床に穴を開けるほどのスピードで着地。
「……何処だ?」
RL境井/?: 「お前に会うのを楽しみにしてたのに…。」
《不可知》から<心理><サブリミナル><ゲシュタルト崩壊><洗脳>【理性】12+K=22です
煉:  うーむ。差分値が8か。危険危険危険
ダメージ出てからじゃまずいな。
《天変地異》
DIVINEWORKS《Catastrophe》
煉が床に突き立てた魔剣は<闇の王>の魔力を纏っている…相手の攻撃が来る、と判断した瞬間に、煉はその力を一気に解放した。
 ────────閃光!
クグツは吹き飛ばされ、言葉は爆風に散った。
RL境井: 皆さん、登場可です。
クリス:  <コネ:篠塚煉>【外界】3+7=10で成功
「煉君、すこし・・・・・・・」煉の部屋にきた瞬間爆発が起きて吹き飛ばされる
煉:  あ。(笑
クリス:  「きゃっ・・・・・・・・・」どす〜
煉:  「ひゅっ!」 反撃〜。
RL境井/?: 「…ひどいな…、お前の名前を付けたのは俺なのに…。」
煉:  「僕の名は、僕の師匠が付けた。」
「それ以外は…無いっ!」
RL境井/?: 「いいや、“れん”というのは、俺がつけたよ。」
煉:  <フリップフロップ><メレー><アスレチック><アイデンティティ><増幅><闇の王><転送><敏速><猿飛><ファインドウィークネス>有利(攻撃S・Wラビット・猫静)×3(w【理性】10+2(札)+4(猿)+1(CA)+1(増)+3(御霊)+4(敏速)(+9)=25(34)
煉:  転送するのはバトルアックス。
美裕:  <コネ:篠塚煉>【理性】6+4=10
たまたま近所を通りかかって、爆発音に驚いたw
「な、なんなのあの音は、、、。」
ちょっと離れたところね
ジェニファー:  <コネ:仲瀬美裕><根回し>【理性】5+4+4=13。引っ張り出してもらうかんじで登場(笑)
煉:  「…ふざけた事を…!」本気で怒る。
RL境井:  「ほんとうのことだよ。」
煉:  「灰は灰に…塵は塵に…」
「…鉄屑は…」
「鉄屑に!」
どこむ!斧を打ち込む
ダメージ。斬:8(斧)+5(闇)+6(札)=19
RL境井: バックファイアですな。S5
煉:  五感消失くらい狙いたかったが。札がいまいち。
ジェニファー:  「あらー……お取り込み中のようですねー……きゃぁ」
美裕:  「って、ウィンスレット課長?なんでこんなところに?」
ジェニファー:  「いえ、会う約束をしていたのですけどね煉君に」
美裕:  「あの音って、やっぱり煉くんだと思われますか?」
ジェニファー:  「でしょうねー助けに入った方がよいでしょう。お願いしますね」
クリス:  壁に叩きつけられて、目を回しています
RL境井:  攻撃をくらってから《神の御言葉》
煉:  喰らってから?
RL境井:  「煉、お前が生まれるのを、本当に楽しみに待っていたんだ。」
煉:  「うそをつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
美裕: 《難攻不落》猛烈にイヤな予感がして、視界に入った煉くんと敵らしきキャストの間をめがけて投げたクリスタルウォールが煉くんに命中。
ジェニファー:  ぶはっ(笑)
RL境井:  ひでぇ
美裕:  その衝撃で決定的な一言を聞かずに済んだ、と
RL境井:  OKです(爆笑)
DIVINEWORKS 《Gospel》vs《Invulable》
BIOSのクグツの口から、信じられない言葉が煉に向かってつむがれる。否定したい、だが、否定しきれない。だが、煉が錯乱する一瞬前、とっさに美裕の投げたクリスタルウォールがその言葉を遮った。クリスタルウォールが煉の頭に直撃しコブができたのは、まぁご愛嬌である。
ジェニファー:  「あはー大暴投ですねー」
煉:  「ぐあっ。」ぴよぴよ
舞台裏
煉:頭を抑えて悶絶中。
…って、頭皮も強化されているはずだが、煉。
美裕: けっこう痛いと思われ(笑)
煉: 縦か?縦向きで殴ったのか?(泣)
                           美裕:普通は面で殴るが、煉くんなら角で殴っても
(痛いだけで)平気だろう、という読みが
美裕:  「あ。」
RL境井:  あなたたちが入ってきたところを、BIOSのクグツは見ましたが、
突然頭を抑えます
BIOSのクグツ=春日ですね。
RL境井/春日: 「!なんだ。…ちくしょう。」
「貴様…、この出来そこないが!」
RL境井:  なんか様子が変ですが、
ジェニファー:  かちーん「……ひどい御言葉ですねー……自分の定規で人を計るのはよろしいですが、それにしてはあんまりな御言葉」
美裕:  たたたたっと駆け寄ってきて盾を拾うと、煉くんたちを背に盾を構える!
煉:  「……つぅっ。」
「…なんでこんな所に水晶盾…って…。」
美裕:  「ご、ごめんなさい煉くん。」
RL境井:  そしたらですね。
RL境井/春日?: 「行け!早く逃げろ!」
美裕:  「?」
RL境井:  さっきとはうって変わった感じで叫びますが
煉:  「…?!」
<セキュリティ><知覚>で回り見てみよう
RL境井:  うーむ<トロン>組み合わせてください
RL境井/春日?: 「こいつだけじゃない!早く行け!」
美裕:  <知覚><トロン>【生命】8+4=12
煉:  <フリップフロップ><知覚><トロン><セキュリティ>有利(パンデモニウム・辿狗)×2
【理性】10+10(札)+2(目)+1(氷)(+4:有利時)=23(27)
ジェニファー:  「なんでしょうね?」<知覚>【理性】5+Q+2(目虎)=15
RL境井: 煉くんには、なんか、プログラムが2つせめぎあってるのが見える。
煉:  「……これはっ?!」
RL境井:  あと、ジェニファーさんは、周りからなにかざわざわとやってくる音が聞こえるよ。
煉:  派手にやったからねー。
美裕:  「?!?」
RL境井:  いや、人の声じゃなくて、大量の虫が這っているような音
ジェニファー:  「ええと、なんか気味の悪い音が聞こえてきますねー……逃げましょう」
煉:  クグツを警戒しつつクリスを抱き上げる。
RL境井/春日?: はそんな煉くんを優しい目で見ている
ジェニファー:  「表に私の車がありますからそれでー」とたたたたーっと
煉:  姫抱っこにしておこう。たまには。
クリス:  あっはっは。大人しく気を失っておきます(笑)
煉:  <フリップフロップ><トロン><セキュリティ><製作:プログラム><構造解析>有利×1(パンデモニウム)【電脳】10+K(札)+1(氷)(+4)=21(25) プログラムの正体はなんでしょう?
RL境井: 煉には、プログラムが両方とも、あの妙なプログラムから派生しているのが分かる。基本的には義体制御のためのプログラムだね。あと、一方は、見たことあるな。克己だ。
煉:  「……。」
RL境井:  克己と言い切れるほど、はっきりしてないけど、似ていると思った
煉:  「お言葉に甘えてここは退くよ。余り良い隠れ家じゃなかったし。」
RL境井/春日?: 「行け煉。お前は、お前の思った道を行け…。」
煉:  「!……わかった。」
「契約に・従い・我に・道を示せ・<星幽門>」
ゲートを開くから、皆入ってくれー。
美裕:  「!?」訳わからないけど、皆をカバーしつつ、最後に門に入りますー
ジェニファー:  「慣れませんねーこの手の不思議現象……」おとなしく入るー
煉:  「…無茶はしない、僕に言った言葉だよね?なら、まず自分が守るべきだと思うよ。じゃあね。」
何かがやってくる前に閉門。
煉:  …義体、そのまま食われたら笑うぞ。
RL境井:  それは大爆笑。
 舞台裏
RL境井: 美裕さんに社会戦
美裕:  あぅ、やはり
RL境井:  <コネ:稲垣光平><黒い陰謀><影の謀略>【外界】7+K+4=21
美裕:  <動員:後方処理課>【生命】8+10=18
RL境井:  差分3+C4=7
美裕:  お金1払いー
ダメージ6:次シーン<売買>使用不可
反撃させてー
RL境井:  どうぞ
美裕:  <社会:社交界>【理性】6+10=16 あなたはだーれ?(看破)
RL境井:  <コネ:美門馨>【理性】11+8=19
美裕:  しくり
RL境井:  弾き返し
RL境井:  では、RL謎判定。ごにょごにょ。【感情】5+J+4=19。で、終了。
(<トロン><セキュリティ><リクエスト><影の謀略>)
リサーチ5
シーンカード:カブト
メインキャスト:全員
クリス: クリスは気絶して煉に運ばれています(笑)
RL境井:  で煉くんどこにでるのかな?
煉:  …煉の“幽屋”ですな。
「…ここなら、内緒話も気にせずに出来るでしょう。」
美裕:  「ここは一体?」きょろきょろ
ジェニファー:  「あらあら、あらあら」きょろきょろ
煉:  草原の庭を通って館の中。
美裕:  「さっきまでわたしたち、ストリートにいました、よね?」
ジェニファー:  「うーん、きっとあれですよ。ハニ●ハウスのようなものでしょー」
クリス: クリスは気絶中でいいかな?w
煉:  <アイデンティティ><治癒><増幅>【理性】10+3+3=16。二人の目を盗んでこっそり治癒。
クリス:  ぼーっとしながら
「ここは?僕は煉君の家に・・・・・・それで」
煉:  「こっち。お茶くらい出しますよ。」と中に案内。
美裕:  「はぁ、、。(困惑気味)」
てとてととついていく
ジェニファー:  楽しげについてくー
クリス:  がばっと起きる
煉:  「おっと。」飛び降りられた。
クリス:  「え・・・・」体制を崩しこける(笑)
「?????」
煉:  「おっと…と。」抱きなおし。当方“猫静”入ってるし。
クリス:  混乱中
美裕:  「わっ。」
「だ、大丈夫ですか?」
煉:  「降りるなら、下ろすよ。」
クリス:  「あ・・・・・・」真っ赤になっておりますw
「えっと何が起こったのかな?」
煉:  「えーと、多分、気絶した爆発は僕の術。」
「…ごめんなさい。」
「ちょっと…襲撃があって。BIOSの。」
「撃退しようとしたら、巻き込んじゃった。」
「………ごめんね。」(鬱)
ジェニファー:  「まぁまぁ、不可抗力なのですし」
クリス:  「あ・・・・・でも、わざとじゃないなら仕方ないよ」
煉:  んな事言ってるうちに、館の中ー。
「ピクシー、お茶4人分。」 <フリップフロップ><トロン><動員:魔獣ケルベロス><動員:妖精ピクシー>【電脳】10+K(札)=20
ジェニファー:  「さて、落ち着いたとこで状況を整理してみましょうか」
美裕: 煉くんたちの様子を横目でみつつ、ジェニファーと情報交換〜
「課長も連続テロを追ってらっしゃるんですか?」とか何とか
煉:  テーブルとソファーのある部屋でクッキーとお茶が出てくる。(笑
クリス:  「あ、ありがとう」先ほどのことで真っ赤になったまま。
ジェニファー:  「テロ屋さん……が、捕まれば私としては楽ですねぇ」クッキーつまむ
煉:  「BIOSの連中、何考えてるんでしょうねぇ…。」
ジェニファー:  「商品の性能を確かめるとか……」
クリス:  「・・・・・・煉君のところにきたのは実は・・・・・・」とこっちの情報も流します。
美裕:  「わたしはテロリストの身柄を押えるように命じられてるんですけど、、、。」
煉:  一応、ウェブで見た物を話しておきます。
ジェニファー:  「ははぁ、ではそれをどうにかしないといけませんねぇ」
美裕:  「そういえば、、、軌道から降りてらっしゃった人がいるそうですけど、課長は御存知ですか?」(小声で)
ジェニファー:  「降りてきてますよー。その人がBIOSと取引しようとしてますから」(小声)
煉:  うーん、聞こえない方が良いのかなぁ。
ジェニファー:  聞いてもよいよん(笑)
美裕:  「はぁ、その方でしたか、、、。実は千早元老が、、、」と怜呀の言ってたことを一通り
煉:  「……。」
美裕: もちろん小声だ
ジェニファー:  「ははぁ。なるほど……」(ひそぼそ)
煉:  ピクシーがその辺20匹ほど飛んでるしねぇ。
RL境井:  にぎやかしいのう
ピクシー: 「クスクス…。」二人の間を飛んでってみたり
美裕:  「??」でこぴんしてみたり
煉: 「ピクシー、二人の邪魔をしたらだめだよ。」
ピクシー: 「あうっ。」へろへろ、ぽてっ。
美裕:  「あ、。ごめんなさい。」そっと拾い上げ
ピクシー: 「ぷんすか。」
美裕:  そっと、頭なでなで
ジェニファー:  「さて、ともかくテロ屋さんを捕まえるために、その大きなシステムをどうにかする必要がありますねぇ。なんか、怪我があっという間に治るそうですよー」
クリス:  (ジェニファーさんもテロリストを追っているんだ)
煉:  「テロリスト…でも、あいつは何か変だった。」
美裕:  「さきほどの青年ですね。」
クリス:  「???」
「煉君テロリストに会ったの?」
煉:  「あー、うん。逃がした…って言うのかな?…こっちが逃げたんだけど。」
美裕:  「あ、煉くん、さっきはごめん。」盾をぶつけたことを思い出したらしい恐縮中
煉:  「…頑丈ですから。」コブになってる。
クリス:  「煉君、冷やしたほうが良いよ」心配そうに
煉:  あうっ、触らないでぇ。
美裕:  なんとなくウルウル目で見てたり
煉:  「あれの正体を探らないと。ウェブの化け物も含めて。」
「そっちが司令塔みたいだから。」
クリス:  「そうなんだ」クリスはそのとき気絶中w
ジェニファー: 「順番としては1システム壊し 2テロ屋さん見つけ 3とっ捕まえ ですか」
美裕:  「そうなりますねぇ、、、。」
ジェニファー:  「システムに関しては煉君にお任せしますね」
煉:  「そうですね。…ここに居ても肝心のウェブにはアクセスできないけど。」
美裕:  「捜索と身柄の確保については、いちおう後方処理課をお借り出来ることになっていますので、こちらで。」
クリス:  「ボクは・・・・・・もう少し辰巳さんについて調べてみます」
煉:  「……あ、回線の確保を後方処理課でやってもらえると助かるかなぁ。」
訳:《電脳神》vs《電脳神》になった時のサポートが居るとありがたい。
美裕:  「お借りしたのは三班ですから、回線の方はちょっと、、、(苦笑)」
煉:  はっ。やぶ蛇?(何)
美裕:  訳:ジェニファーにお願いしなさい
ジェニファー:  「ふむ、では・・…ここから電話、通じませんよね?」
煉:  「ゲート、千早に空けます。とりあえず近い所にでも。」
ジェニファー: 「さて、それじゃあまいりますか」
煉:  「じゃ、出ますよ。」
と、部屋の入り口の扉を開くと、そこは千早アーコロジーの入り口にある、電話ボックスの出口。
美裕:  をを「なんか、便利ですねぇ」単純に感心
クリス: 便利だね(笑)「はい。煉君も無理をしないように・・・・・ね」
煉:  「クリスも、ね。」
リサーチ6
シーンカード:ニューロ
シーンキャスト:全員
舞台:千早アーコロジー
RL境井:  中へ入ったらですね、後方処理課の面々はなんとなく緊張状態になってるのが判る。
ジェニファー:  ではまあ、後方処理課のルート借りて・・…おや?
煉: 「……?」
ジェニファー:  「なにかありましたかー?」
RL/クグツA: 「あ、ウィンスレット課長。この記事を読みましたか?」と、新聞や週刊誌の各誌の記事を見せられます。
ジェニファー:  「いえ、まだですが?」みます見ます
RL境井:  『セニットでテロ!氷の静謐か!?』
煉:  「うわ。」
RL境井:  『疑惑の警備状況。千早のずさんな管理!』
美裕:  「な、そんな!」
ジェニファー:  「あらー……イメージダウンですねー」
煉:  「ソースが気になる。誰が流したんだろう。情報統制はしてたんですよね?」
RL/クグツA: 「してましたが、テロが起こったこと自体は統制できませんよ。」
RL/クグツB: 「表立っては大きく書かれていませんが、うちがテロリストに手を貸したみたいな書きかたされているんですよ。」
RL境井:  それと他の記事もありまして、
『後手に回るN◎VA軍!』
『和泉大佐の失敗!』
なんてのもあります。
ジェニファー:  「うーん、書かれたのはどちら様?」
RL境井: ほとんどの新聞各紙はこぞって書いています。
煉:  「あーりゃりゃ。」
美裕:  「そんな、、、そんな、、、」(記事を読みながら手がふるえている) 
 感情の制御判定【感情】3+2<11
RL境井:  硬派な新聞も、決め付けてはいなくても、疑惑をあおるような部分はありますね。
煉:  「大丈夫ですよ。早く真犯人を捕まえて、誤報であるって証明してあげましょう。」
ぽむ、と肩を叩いてイントロンの準備ー。小手調べから。
ジェニファー:  「真犯人がいなくてもやりようはあるんですけどねぇ……」と、企業人なセリフを
煉:  例の4つあるハッキング先、それぞれ何処に繋がって何をしているか。
<フリップフロップ><セキュリティ><製作:プログラム><社会:ウェブ><構造解析>有利×1(パンデモニウム)
【電脳】10+6(札)+1(氷)(+4)=17(21)
RL境井:  内1つは、春日仁志につながってる
もう一つは、イワヤトビル内の病院にいる人物につながっている
もう一つは、峰克己につながっている。
煉:  おぉ。
RL境井:  もう一つは判らなかった
煉:  …病院?…誰かな?
美裕:  例の女性書記官か?付き添ってる男性書記官の方か?
煉:  プロファイル等の検索を行いましょう。
RL境井:  女性書記官のプロファイル?
煉:  いや、誰に繋がってるのかなと。
クリス:  黙って煉のほうを見ています
煉:  寝てるわけじゃないので、視線を意識してみたり。
美裕:  病院ってことを出してもらえれば、重症の人がいることくらいは言うな。
煉:  ディスプレイに投射してます。ワイアから周辺機器に接続中。
「ふーん、この人?」
美裕:  例の爆破で怪我をした書記官について調べたい。そのアドレスと一致するかどうかだけでも
RL境井:  重症の人がいると言うことを聞いていれば、判るな。何か、プログラムが血小板のような行動をしている。
煉:  <フリップフロップ><トロン><セキュリティ><社会:ウェブ>有利(パンデモニウム)×1【感情】5+6(札)+1(氷)(+4)=12(16)と言ってみる。
このプログラムの繋がっている人は誰ですかー?
RL境井:  それは弾くね〜
美裕:  キー使えば
煉:  うーん、まだ使いたくない…。本命があるから。(^^;
RL境井:  書記官のアドレス調べるんだったら、<社会:日本>とかF.E.I.Rで買うとかしてください。
煉:  「誰だかわかります?」と、ディスプレイのアドレスを指しつつ
美裕:  目標値は?
RL境井:  セキュリティかかってるので、制御値より高い18で。
煉:  <売買>【外界】5+8=13…しぱい。(笑
ジェニファー:  「うーん……あまりよろしくありませんねぇ」
美裕:  <社会:N◎VA ><売買>【外界】A=21
RL境井:  はい。
美裕:  F.E.I.Rから情報買い〜
RL境井:  アドレスは、女性書記官のものですね。
煉:  「うーん、操り人形?」
美裕:  「これは、、、爆発に巻き込まれた書記官の人ですね。」
RL境井:  21出たので、オマケをつけましょう
彼女のプロファイルに、日本軍の将校であるという項目がありましたよ。
ちなみに、日本軍です。N◎VA軍じゃなくてね。
煉:  ごふっ。
ジェニファー:  「あらー……これはいけませんね」
ちょいちょい、と煉君たちを手招きして隅っこの方に呼ぶです
煉:  「うぃ?」とことこ
ジェニファー:  以下の会話は小声で行いますー
美裕:  「課長、これを、、、」と言ってジェニファーに見せる。煉くんに見せていいものかどうか悩むデータなので
ジェニファー:  見せちゃいましょ。情報握っても意味無いですから。協力者には、ね。
「実はですねー(カクカクシカジカ)というわけで軌道の人が書記さんに何かした可能性があるんですよー」
煉:  「何かって…なんだろう?」(オィ)
ジェニファー:  「BIOSから買い取った技術を投与した可能性がありますねぇ」
美裕:  「??その方はBIOSと取引をしに降りて来たんじゃないんですか?」
ジェニファー:  「BIOSは日本の組織ですし……助ける結果となってますから、拒否もしないでしょうし」
クリス:  (BIOS・・・・・・・・・・・・)
煉:  「……。」(トオイメ)
【感情】制御判定5+7=12<15
ジェニファー:  「そうですよー。……で、取引の技術が例のテロ屋さんたちに使われている可能性が……というか、使われているようですね」
「で、克己さんにも使われているようですし……うーん。克己さん、とっ捕まえてみますか」
美裕:  「………。」感情を押し殺している煉くんをちょっと心配げに見てたり。
煉:  「そうですね。…でも、その前に一つだけ。」
ジェニファー:  「はい?」
煉:  「さっきやって失敗したんですけどね。バックアップが有れば…」
<フリップフロップ><トロン><セキュリティ><社会:ウェブ>有利(パンデモニウム)×1
【電脳】10+8(札)+1(氷)(+4)=19(23)
前にやって失敗した、根っこの方を探って見ます。
RL境井:  <トロン><セキュリティ><ストリームマップ>【電脳】11+2+10(SM)(インヴィジブル、パンデモニウム 有利×2)
で、こっちが有利一個かな
煉:  うに?攻撃?インヴィジブルは攻撃プログラム
RL境井:  ちょっとね。攻撃のような、そうでないような
煉:  うぃ。
RL境井:  悪意はないが、クラックされそうな〜
煉:  <ブービートラップ>?
RL境井:  ルールからは逸脱しちゃうかもしれないけど、ダメージ行かない代わりにちょっと付き合ってください。
美裕:  攻性防壁か
煉:  うご。イベントトリガーか。
RL境井:  では煉くんは、敵から攻撃を受けたと思った瞬間
今まで、見たことない場所に立っている自分に気がついた
冬枯れの庭だね
煉:  『…CD一名様ごあんなーい、って所かな。』
『何処かな、ここは…。』
RL境井:  庭の入り口に、女性が立ったのを見たら
意思に反して体がそっちの方へ走り出した。
女性は赤ん坊を抱いているのが見える。
煉:  『…?』
RL境井:  で、自分と重なった誰かが声を出す。
「れん!れん、だよね。はじめまして。」
そう言うと、女性がかがんで、赤ん坊をこっちへ差し出す。
煉:  『え…あ?』
RL/女性: 「貴方の弟よ。守ってあげてね。」
RL/?:  「うん!」
という、台詞とともに風景がぼやけて消える。
煉:  『……』
RL境井:  で、もとのWEBにもどった。
煉:  『……カウンターハック…じゃ、無い?…今のは…』
あ、今の拍子に完全没入状態です。(w
RL境井:  じゃ、また歌が聞こえる。
美裕:  顔の目の前で手をひらひらさせたりしてる最中と思われw
クリス: 「煉くん・・・・・煉君、しっかりして」と煉を揺さぶる
RL境井:  例のプログラムが歌っているらしい。
煉:  『…いい加減、興味が出てきたな…誰だい?君は。』
RL/lexDei:  「lex Dei…」
「千の手足と万の目を持つ者…。」
RL境井:  という答えだけが返ってきました。
煉:  『おぉぅ。』
RL境井:  その後、ふたたび防壁展開したのが見えるぞ
煉:  『人の創りたもうた電子の世界で神を名乗るとは…』
『その根性、気に入った。意地でも顔拝んでやる。』
『喰らえ!』
アイコンを認識しているのでトロンアタック。
<フリップフロップ><トロン><セキュリティ>有利(パンデモニウム・インヴィジブル)×2
キー効果。【理性】10+A(札)+1(氷)(+4)=22(26)
RL境井:  <トロン><セキュリティ><ブービー・トラップ>(有利パンデモニウム インヴィジブル)【外界】13+J+1(氷)有利打消し、24
煉:  神業削れなかったか。
RL境井:  あ、攻撃する気は無い。
が突っ込んできたところ、かわしただけで。
煉:  (うーむ。風車に突っ込むドンキホーテか。僕は。(苦笑))
『…舐められてるな。』
RL境井:  <隠密><トロン><セキュリティ><社会:Web><ストリーム・マップ>【理性】14+4+10=28で、隠れます。
煉:  『……。』
RL境井:  煉くん。<霊感>の札切れますか?
煉:  理性か…。
RL境井:  切れなきゃ、いいです。
煉:  やまっ!(爆)
RL境井:  あ、ひいちゃった
煉:  ふっ。CK。ふぁんぶる。
RL境井:  ごめん(^^;じゃ、アウトロンして下さい。
煉:  強制?
RL境井:  なにか、Webでまだやります?
煉:  あの4つの端末も見えなくなってますかね?
RL境井:  今は、隠密状態なので。見えません。
煉:  【感情】の制御判定5+4=9<15
ジェニファー: ああ、RL。煉君ががんばってる間にやっておきたいことが。克己さんの居場所を探したいのですが。
RL境井:  どうぞ、ジェニファーさん。
ジェニファー:  <コネ:峰 克己>ですかね、調べるのは。
RL境井:  あればですね。あとは<社会:N◎VA><社会:ストリート><社会:警察>
ジェニファー:  <社会:ストリート><交渉><根回し><知覚><ホークアイ>【外界】9+J+4+6(お金)=29
逃がしませぬーっと。お金余ってたし、消費書き込んじゃったし。
RL境井:  見つかりましたよ。
ジェニファー:  では速攻電話
RL境井:  N◎VA軍基地近くにアパートを借りたようです。
ジェニファー:  「さて、繋がればいいのですけれど」
RL/克己: 「…ジェニファーさん!」
ジェニファー:  「ああ、克己さん、今おひまですかー?」
RL/克己: 「あ、いえ。」
ジェニファー:  注:笑っているが怒りの四つ角マークあり
RL/克己: 「…ジェニファーさん。あの…。」
ジェニファー:  心理を斬るとイラついてるのがわかるぞー(笑)
「はい、なんでしょうかねー?」
RL/克己: 「すみません。植木貰ってくれますか?」
ジェニファー:  「植木?」
RL/克己: 「俺の部屋の前に置いてあります。」
ジェニファー:  「うーん……ふむ。デート一つ」
RL/克己: 「デートじゃ、ジェニファ-さんの方が損ですよ。俺が得じゃないですか」(苦笑)
ジェニファー:  「いえいえー私は楽しめればそれでいいんですよー。……で、それでよろしい?」
RL/克己: 「俺、ほんと、貴女のこと好きでしたよ。」
「すみません。」
ジェニファー:  「克己君!」
RL境井:  つーて、切れるが。
ジェニファー:  「あの子は!」
「皆さん、克己君を捕まえますよ! ええ、大急ぎです、絶対です!」
美裕:  「?!」突如大声をあげたジェニファ-にびっくり
煉くん抱えたまま、目をしろくろ
ジェニファー:  「……させませんからね」【感情】制御5+3(札)<13
RL境井:  クリスさん。<セキュリティ>で札切れるかな?
クリス:  目標値は?
RL境井:  20です。
クリス:  <セキュリティ>【感情】6+10=16クリスでは20は出せんな。
RL境井:  では、BHから通信がとどきます。
クリス:  了解。受けます
RL境井:  至急帰ってきて、報告してほしいことがあるそうです。
クリス:  相手は?
RL境井:  冴子さんですよ。
クリス:  了解「はい、了解しました」といって通信を切ります。
煉:  こちらウェブ。最後の一手。
『ミスターマイケル・グローリー。あなたに聞きたいことがあるんですけど、よろしいか?』<コネ:マイケル・グローリー>【外界】5+9=14
RL/マイケル: 「ふむ?なんだね?」
煉:  『あなたの、子供達についてです。』と、峰克己と辰巳正治について聞きます。
RL/マイケル: 「僕の子供と言うには、彼らはちょっと半端な年齢だね。」
煉: 『似たようなものですよ。保護者だったのでしょう?』 ウェブで見たみょーな物と、現在の状況を説明した上で、何か知らないかと。
RL/マイケル: 「まあね。正治が死んだときのことは、あまり言いたくないね。」
「私も、アレは何かの罠だったのではないかと疑っている。」
「正治は…人身御供にされたのではないかと。」
煉:  ピエロのアイコンがうなずく。
RL/マイケル: 「克己が、全身義体になったのもその頃の話だ。」
煉:  『…。』
RL/マイケル: 「私も当時、ごたごたしていて、詳しい事情はしらないが。何故、いきなり全身義体になったのか不思議ではあった。」
「……、いきなり進駐してきた軍隊が、市民の信用を勝ち得るにはどうしたらいいと思うかね?」
煉:  『英雄的行為を、市民に見せ付ける』
RL/マイケル: 「そうだ。そのためには、人の命くらい安い物はない。」
煉:  『……まさか。』
RL/マイケル: 「確証は無いがね。」
煉:  『もう一つ、Mr.…峰克己と言う人について…教えて欲しい。』 せめて、PL知識と、キャラクター知識を埋めるくらいに。(w
RL/マイケル: 「ふむ…。」
煉:  <交渉>【感情】5+Q=15
RL境井:  じゃあ、つらつらと教えてくれます。
RL/マイケル: 「私は、あの子達がいい子だと思っているがね。」という感じで結んで終わりです。
煉:  『THX…僕もそう思うよ。XYZ。』 アウトロン。
ジェニファー:  「美裕さん」硬い声で。
美裕:  「は、はい」
ジェニファー:  「峰 克己は今回の事件に深くかかわっているものと思われます。真相の一端を握っているでしょう」
美裕:  「お知合いですか?」
ジェニファー:  「ええ、個人データならここにあります。先ほどまでのアドレスも」
美裕:  「………。」
ジェニファー:  「ですから、各課に通達して彼を捕まえてください。手段、資金は問いません。ただし、怪我をさせぬこと」
《M&A》「よろしいですね?」対象、峰 克己
煉:  おぉっ。 
RL境井:  うわぁ!
美裕:  「わかりました。ただちに手配します。」仕事モードに復帰。
RL境井:  こっれはー。どうしよう?
美裕:  ポケロンを取り出して、ジェニファーの指示を関係各部所へ通知。
ジェニファー:  BerrySmileから笑顔を奪った、ということがどういうこになるか……つまり、こういうことです。
RL境井:  《完全偽装》がどこからとも無く飛ぶぞ。
DIVINEWORKS 《M&A》vs 《underCaver》
克己は、何かを知っている。自分に隠して一体何をしているのか。BIOSが関わっている、まっとうなことでないのは間違いない。克己の知っていることは、千早の利益にも直接関わってくることだ。まず、身柄を確保すること。その命令をジェニファーが下した直後。克己の行方は、どうやっても判らなくなった。何かが邪魔をしている……。
ジェニファー:  OK 相手に使わせたならそれでいい。
「……諦めませんからね」
RL/?: 「まだ…だな。まだ、アレには使い様がある…。」
舞台裏
RL境井: 美裕さん
美裕:  はいー(泣
RL境井:  <コネ:出雲闇夜><影の謀略><黒い陰謀>【外界】7+4+4=15
ちと低いね
美裕:  <社会:社交界>【理性】6+Q=16
RL境井:  弾かれた
反撃どうぞ
美裕:  <社会:ストリート>【理性】6+7=13 ふーあーゆー?
RL境井:  <コネ:鈴吹エリコ>【感情】5+Q=15
煉:  …とんでもねー人とお知り合いだよ
美裕:  そんなのハゲの元司政官しかいねー
RL境井:  ジェニファーさんにも行くか。
ジェニファー:  かもーん。
RL境井:  <コネ:細野君朗><影の謀略><黒い陰謀>【感情】5+5+4=14
ジェニファー:  <コネ:”血桜”坂縞相馬>【感情】6+9=15
RL境井:  反撃どぞ 
ジェニファー:  <コネ:聖美キーファー>【感情】6+8+10(金)=24看破!
RL境井:  <社会:ウェブ>【電脳】9+4=13
看破されましたね。
ジェニファー:  だれですか?
RL境井:  日本の書記官としてN◎VAに来た、真田啓です。
美裕:  あいつかー
RL境井:  ちなみに、25歳。美青年
ジェニファー:  ごーとぅーへーる
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