リサーチ7
シーンカード:カゼ
シーンキャスト:クリス
舞台:ホワイトエリアの路上
RL境井:  BH本部へ帰る途中です。
クリス:  (冴子さん・・・・・・・何のようだろうな〜)と思いながらBHへ急いでます
RL境井:  では、目の前に真教の神父の格好をした人が出てきます。
RL/?: 「クリス・アーディルハイド?」
クリス:  「はい、そうですけど、貴方は?」
RL境井:  <心理><ゲシュタルト崩壊><サブリミナル><洗脳>【外界】8+DA=21
クリス:  抵抗できません。とはいえ、制御値で喰らうのは不味い
 <アイデンティティ><心理>【感情】6+8=14です
差分値は7ダメージください
RL/?: 「煉を助けたいだろう?」
「煉はこの町にいると苦しむことになるよ。」
RL境井:  H10で17か。パニック【理性】使用不可だ
クリス:  「そんなことは無い・・・・・・・この町は煉君にとって」
煉: 登場判定 <フリップフロップ><セキュリティ><隠密><コネ:クリス・アーディルハイド><闇の王>有利(パンデモニウム)×1【感情】5+4(札)+5(闇)+1(氷)+1(お守り)(+5)=16(21)
ひゅ─────────……‥‥・・  ダン!!
タクシーの近くに着地。
RL境井: 煉が見ればわかります。春日ですね。
煉:  「……やっぱりか。さっきの反応の痕跡を追ってきてみれば…クリスに何をした。」
クリス:  「貴方は何故そのようなことを・・・・・・・言うの・・・・ですか」ちとパニクってます
RL/春日: 「そう?だって、彼はいるべき場所があるのに?」
「守る物が多いと、足手まといになるよ…」
クリス:  「帰るところ?」
RL/春日: 「そう煉が、れんでいられるところ…。」
煉:  「僕の居るべき場所ね。誰が決めたんだい?教えてもらいたいね。」
逆に交渉を仕掛けてみよう。<交渉>【感情】5+10=15
RL境井:  <アイデンティティ>【理性】12+2=14。負けた〜
煉:  ぶっ。能力値高っ。
ダメージC10
人の事を散々おちょくってくれたから。凄んでます。
RL境井:  では、2点ひいて8点
【感情】の制御判定。3+C6<13成功
煉:  「僕はともかくそれ以上クリスに何かするつもりなら…次は本気で斬るよ?」
クリス:  「守る者は煉君にとって・・・・・・・大事なもの・・・・・・・だからこの街は煉君の帰る所になる。」
RL/春日: 「煉が帰ってきたら、何もしない。」
煉:  「…ふーん、何処へ?」白々と聞き返しながらクリスのそばへ行く。
RL/春日: 「家へ…」
煉:  「家…ね。どんな所?僕には記憶に無いんだけど。」
RL/春日: 「庭があった。」
煉:  「それで?」
RL/春日: 「梅の木が植わっていて、垣根があった…。」
煉:  「それから?」
RL/春日: 「誰か…立っていて…。」
煉:  「居たね。」
RL境井:  頭を押さえますな
煉:  「それから?」
「それから、どうだった?」
RL境井:  【感情】制御 H5で失敗
煉:  「思い出すんだ。」
<交渉>【感情】5+Q=15、精神攻撃。(w
…それとも倒れたかな?
RL境井:  制御値受けで、失敗しておこう
煉:  ダメージ、DA
RL/春日: 「うあ、あああ!」叫ぶ
RL境井:  【感情】の制御判定は失敗。D6
RL/春日: 「母さんが撃たれた!」と叫びます。
煉:  殴って気絶させよう。
<フリップフロップ><メレー><アスレチック><闇の王><ファインドウィークネス>有利(攻撃S・Wラビット・猫静)×3【理性】10+8(札)+1(CA)(+9)=19(28)
RL境井:  <隠密><回避><アスレチック>【外界】8+10=18有利は打ち消せません。殴られました。
煉:  殴:3+5+3=11 で(S)
御霊だったりして。(笑
RL境井:  御霊です。(笑
ということで、気絶はしないんだが…
煉:  参ったね。冷静な判断は出来そう?
RL境井:  パニックは一瞬だったみたいですね。
煉:  しまったなぁ、早めに御霊ハクってぶっ潰せばよかった。
クリス:  銃弾を取り出して春日を睨みつける
RL境井:  <知覚>してください。
煉:  <フリップフロップ><知覚><追跡><セキュリティ>有利(パンデモニウム・辿狗)×2【外界】5+10(札)+2(目)+1(氷)(+4:有利時)=18(22)
RL境井:  ざわざわという、微かな音がしていますが。
足元を見ると、蟻のようなものが大群でやってきている
煉:  「…。」クリスのそばまで跳ねて戻る
何かなぁ?生命体か、ドローンか、区別つきます?
RL境井:  ドローンですね
煉:  ひょっとして、残りの1つってこれか?
RL境井:  春日の表面が少し波打ってる感じがする。
煉:  指揮官は?
RL境井:  ウェブです。ただ、春日を経由している
煉:  …あぁう、指揮官があいつだったら…
ん?攻撃してくるのは矛盾だな。
RL/春日?: 「ああ、馬鹿な奴ね。」春日の声が変わっている。女性の声になっている。
煉:  「…春日…じゃ、無いな。」
RL/?: 「ええ、そうよ。代わったの。」
クリス:  「・・・・・!?」
「君は誰?」
RL/?: 「残念だけどね、貴方を捕らえるということの優先順位は今回一番低いの。」
RL境井:  あ、入院している人の名前言ってなかった。
吉川 香奈美さんです。
煉:  「…あーそー。」どーせ泳がされてるみだからなー。
RL境井:  <瞬間適応><アスレチック><隠密>【生命】9+J=19 WASをはやして飛ぶ
煉:  「打ち落とせ。」
<フリップフロップ><トロン><ポルターガイスト><セキュリティ>有利(パンデモニウム・インヴィジブル)×2
【感情】5+9(札)+1(氷)(+4)=15(19)
ウィンビーエアロバイクが吉川さんの後ろから突っ込んできます。
RL/吉川: 「あら、困ったわね。いいの?私なんかに関わってて?」
煉:  「さぁ?」
「僕があなたを逃がさなきゃいけない理由なんてあるのかな?」
「僕は子供で頭が悪いんだ。教えてもらえるとありがたいよ。」(鮫笑)
RL/吉川: 「それも、そうね。」
「でもね、お友達かしら、あの人…。BHの色の黒い、巡査さん。」
「和泉大佐を殺しに行くわよ。みのほど知らずにね。」
煉:  「へぇ。」
【理性】の制御判定。【理性】10+4=14…せーふ。
「それで?」
「取引の材料には安すぎると思わない?」
クリス:  「!!!!!!」
煉:  (あぁクリスごめん。)
RL/吉川: 「冷たいわね。あの人も、一応貴方のお兄さんといってもいいのに。」
「…、ああ、私もね。お姉さんかしら?私は。」
煉:  「僕は、某組織に攫われる以前の記憶がなくてね。残念ながらその辺の情に訴えられてもね。」
「詳しく聞かせて欲しくなったな。」
「いよいよ持って、あなたは逃がせなくなった。」
RL/吉川: 「聞いてどうするの?助けるわけでもないんでしょ?」
煉:  「僕の過去を知る。助ける助けないはその後。知的好奇心だよ。」
RL/吉川: 「貴方は、生まれたときから、BIOSの物だったわよ。」
煉:  「へぇ…。」
RL/吉川: 「貴方の母親が、ヒルコだったもの。」
煉:  RL、蟻はどうしてる?
RL境井:  今は、見えません。
RL/吉川: 「父親は、BIOSのタタラだったわ。9歳離れた兄が一人。」
「兄は、ニューロとしての特性があったけど、それだけだったわ。」
「だから、貴方は期待された。」
煉:  「どんな風に?」
RL/吉川: 「兄は、弟をサポートするために、トロンと一体になった…。」
「私たちは、その端末よ。」
煉:  ごふっ。
ホラにしちゃ吹きすぎ。事実だったらもっと性質が悪いわー!
RL/吉川: 「私が言えるのはコレが限度ね。」
煉:  「…ふん、行って良いよ。」
RL/吉川: 「あら、ありがと。けっして、N◎VA市民に迷惑はかけないわ。今回の作戦は。」
RL境井:  そういって、素直に立ち去りますが?
煉:  「………。」
ガン!
右腕で手近な街灯の柱を殴りつける。
「クリス……ごめん、今の話……。」
クリス:  「煉君・・・・・・ボクは気にしていないよ」と言って抱きしめる
煉:  「……ん。」
「ジェニファーさんたちに、峰さん…BHの肌の黒い巡査の事、伝えておいて。」
クリス:  「うん・・・・・・煉君はどうするの?」
煉:  「…どうしようかな。」 と、あいまいに笑って誤魔化す。(笑
「何をするにも、ちょっと頭を冷やしてくるよ。」 と、行ってクリスの腕からすり抜ける。
クリス:  <心理><コネ:篠塚煉>で有利
煉:  はおぅっ。
クリス:  【感情】6+8+1(有利)=15。煉が何をしようとしているのか
煉:  『無茶をするつもりなんだけど、見逃してくれないかな〜?』
クリス:  「・・・・・・・煉君、無茶はダメだよ」
煉:  「…クリスには、やっぱりかなわないね…。」
「うん、約束する。無茶な事はしない。」
クリス:  「・・・・・・止めてもだめだとおもうから・・・・・・無茶だけはしないでね」
「私もジェニファーさんに連絡したら行くから」
煉:  「僕の帰るところはクリスの居る所だからね。」
クリス:  「・・・・・・・」真っ赤になる
「えっと、あの、」
煉: クリスの方を向いたまま、バックステップで跳躍、ビルの外壁を伝って何処かへ退場。
クリス:  ぼーっとどっか嬉しそうに見ている
RL/?: 「最後だな。これで。」
「まぁ、計画の半分といったところか。」
「上出来だ…。」
リサーチ8
シーンカード:ハイランダー
シーンキャスト:ジェニファー&美裕
舞台:千早アーコロジー
美裕:  「か、課長!お一人では危険です。」
ジェニファー:  「とめたってムダです。絶対止めるんですから」
RL境井:  あ。美裕さんには、伶呀から連絡が入ります。
美裕:  「?」
 ポケロン着信
RL/伶呀: 「途中経過を上げてくれて給え。」
美裕:  ぎゃ
RL/伶呀: 「セニットの議員達が、千早の責任を追及しだして、うるさいことになっている。」
美裕:  「一連の記事の影響ですか…。」
RL/伶呀: 「そうだ。」
「どうも、千早と真教、さらにN◎VA軍の評判を落とそうと画策しているものがいるようだな。」
美裕:  「R&Rはおまけというわけですか…。」
RL/伶呀: 「たまたま、そこに真教信者のエグゼクがいただけだろう。」
美裕:  リサーチ6の情報をながそうとする。ジェニファーが止めなければそのまま
ジェニファー:  止める必要をかんじないなぁ
RL境井:  じゃ、受け取りました。
美裕:  「ウェブに展開している指揮系統とみられるデータの流れが、被害者である筈の書記官(名前忘れた)(RL:吉川です)につながっていたり、おかしなことばかりです…。」
RL/伶呀: 「ふむ。その人物を確保すれば、セニットで証言させることができるか。」
「証言が認められなくとも、脅しににはなるだろう。」
「確保したまえ。」
美裕:  「女性書記官はイワヤト内の病院に入院中ですよ。」
RL/伶呀: 「書記官を、私の権限で拘束することは出来ない。」
「一見、日本とは関係ない人物を確保することが上策だと思うが。」
美裕:  「残るはやはり春日、、、峰の両氏ですか、、、。」
RL/伶呀: 「そうだな。とくに、峰とかいうのはBHだ。証言に信憑性が少しは生じるだろう。」
美裕:  「わかりました。」
RL/伶呀: 「それまでは、君の上げてくれた情報でどうにかしよう。」
RL境井:  通信終わり
克己を探すなら、《M&A》はカウンターされたので、もう一度札切ってください
<社会:N◎VA><社会:ストリート>ですね。
ジェニファー:  <社会:ストリート><知覚><ホークアイ>【理性】5+Q+6(お金)=21
RL境井:  <隠密>【理性】8+J+10(プロテウス)=28で隠密中ですので、現在いる場所は見つかりませんでした。
ジェニファー:  くあーーーーーーー
RL境井:  ただ、道のりとして、ジェニさんと通信した後に、自宅に一度もどって、ホワイトエリア方面に向かった模様です
ジェニファー:  「……現場で見つけるしかないようですね」
美裕:  ポケロンを仕舞いながら
「ということですので、峰巡査の捜索、わたしも加えさせていただきますね。」
ジェニファー:  「ええ、よろしくお願いします。そうだ、気になることがあったんでした」
美裕:  「?」
「なにか?」
ジェニファー:  <動員:クグツ>【感情】6+6=12
「彼が別れ際に『植木を玄関に置いておく』といっていたので……部下に取りにいってもらいましょう」
美裕:  「植木…ですか?」
RL境井:  では、持って来ました。
ジェニファー:  「なんとなく、流れとして不自然でしたから」植木、探ってみますが何もないですか?
RL境井:  ビニールに包まれたデータクリスが入っていましたぞ
ジェニファー:  「……ほら」
美裕:  「伝手の常套ですか…」
ジェニファー:  ではポケットロンで読み出します
RL境井:  今起こっているテロ事件について、
これは、BIOSというより、日本の陰謀ということです。
BIOSの商品デモンストレーションもあるんですが
それよりも、N◎VA軍、特に和泉大佐の失脚を狙った物らしいです
ジェニファー:  ふむ?
美裕:  「N◎VA軍の司令官を、、、ですか?」
RL境井:  日本軍のなかには、N◎VAでの和泉大佐の突出振りを危惧している一派がいるみたいですね
あと、あわよくば、セニットの弱体化。
とくに千早伶呀を除きたい。暗殺以外の方法で。
美裕:  「あちらも色々とあるんですね、やはり。」
ジェニファー:  「いい迷惑です」
RL境井:  暗殺は、伶呀を英雄化させる畏れがあるので、やりたくないようです。
ジェニファー:  どういうふうにして失脚させると?
RL境井:  それに関しては、情報戦です。
ジェニファー:  マスコミだけ?
RL境井:  一気に失脚させようとしているわけではなくて、
じわじわと包囲網を作っていこうということらしいです。
実際、一般市民の心象は悪くなってます。
ジェニファー:  「……私ならもっと上手くやりますけどね(ぼそ)」
美裕:  「課長、、、。(ちょっと怯えた目で)」
ジェニファー:  んで、真相を伝えてかつみんは私にどうしてほしいのかなー?
RL境井:  で、克己自身がどう関わってきてるのか、BIOSの商品がなんなのかは、ブロックがかかっています。
《電脳神》宣言。心理ブロックが掛かっていて、これ以上は通常に記せなかった。
ジェニファー:  これに《真実》撃てます?
RL境井:  どうぞ。
美裕:  「その先はプロテクトですか?」
ジェニファー:  「の、ようですが……甘いですね、克己さんは。ちょいちょいちょい……」
《真実》彼の性格はすでに熟知。そっからパスワードを推測してみたらドンピシャり
DIVINEWORKS《Deus Ex Machina》vs《Truth》
真実を記そうとしたが、心理ブロックがそれを邪魔する。記したものの、それをそのまま他人に渡すことがどうしても出来ない。結局、もてる技を全て用いて、克己は真実を暗号化した。ジェニファ-は、克己をよく知っている。それは、暗号化における癖についても例外ではない。請求されたパスワードは、すでに答えを知っているものだった。
RL境井:  では、だーっとプロテクトが外れて、中身が読めます。
ジェニファー:  「ほら、開いた」
美裕:  「すごいです、、(素直に感心している)」
ジェニファー:  「私に隠し事はさせません。ええ、させませんとも」この場にいない克己君へ(笑
RL境井:  BIOSの新製品というのは、ご存知の通りナノマシンです
でも、このナノマシンは遺伝子コードをインプットすることによって、どのような たんぱく質も作ることが出来ます。データさえあれば、どんな人物をつくるのも自由自在ですね。
ジェニファー:  ほほぉ
データの収集が至難っぽいですけどね。
RL境井:  でも、このナノマシンは、その気になれば人類に不老不死をもたらすわけですが、そんな便利な物をBIOS、ひいては日本が簡単に手放すわけではありません。
ジェニファー:  たしかに。
RL境井:  というわけで、制御装置は、ナノマシンの外にあります。
ジェニファー:  でも、軌道千早と取引する、と。
RL境井:  軌道千早との取引は、ナノマシンが作る酵素だけでも特許ものです
その制御装置の名前は、「lex Dei」
美裕:  「さっき煉くんがイントロンしている時にみたプログラムと同じですね」
ジェニファー:  「ははぁ。なるほど」
「それで繋がりがあったんですねぇ……あれ、4本ありましたよね」
RL境井:  「lex Dei」は、BIOSから日本軍に納入されたバイオトロンで
ベイビィいわゆる人間の脳を利用したトロンです。
いくつもの情報を平行して処理することができ、義体を手足として何体も使っています。
美裕:  「峰巡査と、春日と、女性書記官と…」
RL境井:  そのうち、一体が峰克己というか、峰克己の人格を貼り付けたものです。
マイケル・グローリーの知っている峰克己は、死んでいるわけです
美裕:  「………。」
ジェニファー:  ふむ
RL境井:  で、最近、克己は無意識に、本体「lex Dei」をハッキングしていました。
端末が本体を侵食しだしていたわけです
それで、おそらく消されることになるだろう。というのが文章の要旨です。
ジェニファー:  それで、その前に特攻すると?
RL境井:  まだ、本体の方が主導権を握っているうちに特攻させられる。というわけです。
美裕:  「課長…(心配そうに)」
ジェニファー:  「……許せません。改めて許せません!」制御判定失敗ー(笑)
美裕:  「特攻…こんどは一体どこへ…」
ジェニファー:  「大佐か……セニット。そのどちらかでしょう」
美裕:  「企業をつぎつぎと襲って、セニット…あとは…」
「N◎VA軍駐屯地ですか。」
ジェニファー:  「でも、ホワイトエリアにむかったと、そういう足取りはあるわけなんですが」
美裕:  「軍の基地は、ホワイトの先ですよ」
RL境井:  というところで、ジェニファーさんに連絡がはいるよーん
ジェニファー:  「んもう! んなんですか」とかいって取る。
RL境井:  忘れられてそうですが、一之瀬氏です
ジェニファー:  あー、いたね。
RL/一之瀬: 「ああ、ウィンスレットくんかね?」
ジェニファー:  「はい、どうかなさいましたか?」
RL/一之瀬: 「これから、イワヤトビルまで、例の女性書記官を見舞いに行こうと思う。」
「君も一緒に来ないかね?」
ジェニファー:  【理性】5+2=7<13 制御判定
RL/一之瀬: 「N◎VA軍の大佐も来るそうだ。紹介してやろう。」
美裕:  「!」
RL/一之瀬: 「重工もいいが、日本にもコネがあると便利だぞ。」
ジェニファー:  キュピーン
美裕:  「軌道の要人にN◎VA軍大佐が一同に会したところへテロを起こされたら!」
ジェニファー:  とっさにそれは手で発言を塞ぐぞ(笑)
「ええ、ご一緒させていただきますとも」すこぶる笑顔
美裕:  「(もがもが)」
ジェニファー:  内容は手を通して理解
RL/一之瀬: 「ふむ、そうかね。車をまわそう。一緒に来たまえ。」
ジェニファー:  「ええ、それでは」ぷちーん
美裕:  <動員:後方処理課(クグツ)>【生命】8+J=18。イワヤトへ召集〜
ジェニファー:  「ふふふ……役者が揃って舞台ができましたねー」BerrySmile
舞台裏
クリス:  ジェニファーさんに連絡
前のシーンのことを煉のことを除いて話します
煉:  吉川を追跡。
<フリップフロップ>+<知覚>+<追跡>+<セキュリティ>有利(パンデモニウム・辿狗)×2【理性】10+5(札)+2(目)+1(氷)(+4:有利時)=18(22)
RL境井:  <知覚>【感情】4+8=12
ドミネートされたカメラの方へ目をやりつつ
ナノマシンの姿に戻って、イワヤトビルへ
煉:  んむ。<隠密>合わせれば良かったか。
ちなみに、制御値抜けてません。煉の【感情】制御15
RL境井:  じゃ、つけてるんだろうな〜と確信をもちつつ、イワヤトビルへ(汗)
でも、どこからついてきてるか分からんかったと。
煉:  ビル内に入ったら余計に分からんでしょう。
リサーチ9
シーンカード:バサラ
シーンキャスト:クリス
舞台:BH本部
RL境井: ということで、機動捜査課です。
クリス:  何のようだろうなと思いつつ、冴子さんのところに向かいます
RL/冴子: 「あら?どうしたの?アーディルハイト巡査。捜査の状況はどう?」
と冴子さんは、意外そうな顔をしますぞ
クリス:  「先ほど冴子さんに戻ってくるように言われたんですけど???」
「ポケットロンで・・・・・・」ポケットロンを差し出します
RL/冴子: 「?え?そんなことは…」といって、険しい顔になるよ
「場所を移動しましょう。」
といって、BH内で、一番セキュリティの高い部屋に連れて行きます。
クリス:  「はい」
RL/冴子: 「おびき出されたみたいね。」
「なにも無しに、ここへ来れたの?」
クリス:  「・・・・・・・うっ」ちとショック(笑
「先ほど・・・・・・襲撃に会いました」
「何とか無事に戻って来れたんですけど」
RL/冴子: 「まぁ!無事でよかったわ。」
「でも、ちょうど良かったわ。テロ事件についてなにか判った?」
クリス:  「えっと」といって
今までの情報(煉のことを除く)を 冴子さんに流します
RL/冴子: 「それは、面倒くさい話ね。」
クリス:  「・・・・・・はい」
RL/冴子: 「峰巡査も回りくどいわ。同じことをしているといいたかったのでしょうけど。」
「評判を上げるのと、下げるのは、表裏一体ね。」
「それで行くと、犯人…BIOSは、次にどうするのかしら…。」
クリス:  「・・・・・・分かりませんけど、峰巡査を止めないと」
RL/冴子: 「一番狙われそうなのは、千早かと思ったんだけど、今回スケープゴートにする気なら襲わないわね。」
「セニットの警備当番は今も、千早がやっているのかしら?」
クリス:  「まだ、千早の方が警備をされているはずです」
RL/冴子: 「千早に、疑惑を向けるなら、もう一度襲う可能性もあるわね…。」
クリス:  「・・・・・・・」黙って聞いている
RL/冴子: 「…イワヤトね…。」
RL境井:  <知覚>してください。
クリス:  <知覚>【理性】10+K=20
RL境井:  では、またざわざわという音がします。
クリス:  「この音・・・・・・」BMを取り出します
RL/冴子: 「…何!?」
クリス:  「冴子さん気をつけてください・・・・・・・私を先ほど襲った人間と同じような相手が潜んでいます」
音の発生源から相手の位置はわかるかな?
RL境井:  壁の四方八方から、ざあっと人型が立ち上がります
クリス:  冴子さんをかばえるような位置に移動
RL境井:  <動員:カゲ>【電脳】11+6=17体です
クリス:  <元力:疾風/正><増幅><アイデンティティ>【感情】6+8+4+1【魔術書】=19で相手にBMを打ち込む
RL境井:  <回避><空蝉>【外界】6+DA=21で、よけ
<メレ−><ファインドウィークネス>【生命】6+J=16
クリス:  <回避><元力:疾風/正><増幅>【感情】6+6+4(増幅)+1(魔術書)+2(マジックブルーム)=19
「くぅ・・・・・・動きが速い」
冴子さんを捕まえて、回避していますので(笑
RL境井:  了解(笑
クリス:  そちらの行動は?
RL境井:  ひたすら攻撃
クリス:  口上とかも述べないのね
RL境井:  あ、悪趣味なことに、輪郭がはっきりしてきたらクリスにそっくり
クリス:  「・・・・・・・趣味の悪い・・・・・・」
<元力:疾風/正><増幅><アイデンティティ>【理性】10+6+4(増幅)+1(魔術書)=21元力のみによる、直接の攻撃。空気のハンマーを作り相手に叩きつける
RL境井: 制御値受け
クリス:  爆6+8(元力Lv)+9=23
RL境井:  鎧引いても、18…。吹っ飛んだ。
クリス:  「・・・・・・ここにすら侵入しているなんて・・・・・・」渋面
RL境井:  じゃ、崩れたけど、また、ざわざわと音がするよ
RL/冴子: 「…切りがないわ…。」
クリス:  仕方ない《天変地異》
DIVINEWORKS 《Catstroph》
クリスの感覚は空気の流れを全て読みきり、相手の位置を検索する。
そして元力をそこへ送り込み、その全てを空気のハンマーで打ち砕いた。
RL境井:  では、ざわざわといっている音は無くなった。
RL/冴子: 「また、戻ってこないとは限らないわね。」
「元を断たないといけないわ。」
クリス:  「はい・・・・」
RL/冴子: 「私は、別の方面からあたってみるから、貴方は、イワヤトへ行って頂戴。」
「私が責任をとります。」
クリス:  「はい、了解しました」
といってイワヤトに向かう
舞台裏
ジェニファー:  札回して終りです。
美裕:  携帯判定はシーン入ってからだよねぇ
RL境井: 伶呀と連絡取れれば、携帯許可だしましょう
美裕:  んじゃ、怜呀に連絡。「書記官殿の入っている病院の警備ランクを上げてください。わたしもそちらへ向かいます。」
RL/伶呀: 「了解した。くれぐれもこれ以上千早に対する疑惑を助長しないように。」
RL境井:  ということで、携帯許可でました
煉:  報酬点1点消費。
 “シャドウブレード”単分子鞭購入。常備化。
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